TOKYOプレコンゼミ

TOKYOプレコンゼミ

<令和7年度東京プレコン受診についての注意事項>
当院で実施可能な検査につきまして、年度内にすべての検査結果の説明を受けていただける最終の検査受診日は3月9日までとなります。

3月10日~3月23日に検査を受けられた場合、麻疹(はしか)の検査結果の報告が年度内に間に合わない為、年度内の結果説明の際には麻疹以外の検査結果のみご説明となります。
その後、麻疹の検査結果につきましては、有料での郵送対応、または再度ご来院いただき結果説明(受診費用有)を受けていただく必要がございます。
※3月23日以降は令和7年度TOKYOプレコンでの受診はお受けしておりません。

TOKYOプレコンゼミとは?

東京都では、若い世代がプレコンセプションケアに興味・関心を持ち、取り組むきっかけとなるよう、令和7年度も「TOKYOプレコンゼミ」を開催しています。所定の手続きを取ると最大3万円の助成が受けられます(後日払い戻し、上限を超える分は自己負担)。当院も登録医療機関となっております。

プレコンセプションケアとは?

プレコンセプションケアのプレ(pre)は「〜の前の」、コンセプション(conception)は「受精・懐妊」という意味を持ちます。妊娠前から妊娠初期にかけての健康管理や予防を含み、妊娠を計画する女性やカップルに対する包括的な医療と支援のことを指します。支援することにより、健康な妊娠と出産の促進・胎児や母体の健康リスクの早期発見やより良い環境での対応を行うことが可能となります。
プレコンセプションケアは、いつか健康な妊娠を望む人にとって重要であり、妊娠前の準備やご自身の健康状態の改善、妊娠に関連するリスクの最小化を支援するために行われます。


TOKYOプレコンゼミの対象

助成金を受けるためには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 講座受講日から申請日までの間、対象者が継続して東京都の区域内に住民登録していること
  • 検査を受ける初診の日に対象者の年齢が18歳以上40歳未満であること

TOKYOプレコンゼミの流れ

TOKYOプレコンゼミを受講

TOKYOプレコンゼミの受講を完了し、妊娠・出産・検査のことを正しく理解する。
月に1回程度開催されており、現地受講とオンライン受講のいずれかの方法となります。

受診・検査

当該年度内(令和8年3月31日まで)に、登録医療機関に受診をする。
医療機関を受診する際に受講証明を提示する必要があります。
※当院では女性の検査のみ実施しています

検査結果・助言

受診した医療機関にて医師より結果説明と助言を受ける。

アンケート回答

アンケート回答および助成金の申請をする。
申請の際には医療機関を受診した際の明細書・領収書が必要となり

助成金支払い

東京都から申請者に検査等の費用をお支払い


TOKYOプレコンゼミの受講で受けられる検査内容は?

尿検査尿蛋白、尿糖等
血液検査Fe
TP
コレステロール

腎機能
AMH
甲状腺ホルモン
女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン、LH、FSH、PRL)
感染症検査麻疹抗体
B型感染、C型肝炎
梅毒
淋菌、クラミジア
HIV
経腟超音波子宮・卵巣のサイズ、腫瘍有無、嚢胞の数等

女性ホルモン検査をご希望の場合は、検査時期として月経3日目頃が理想となります。ご希望される場合にはご予約時期の調整をお願いいたします。

上記の検査をすべて受ける場合、初診料・再診料を含めた検査一式の費用を30,000円(税込)でご案内しています。東京都の助成制度を利用すれば、自己負担なくすべての検査を受けることが可能です。